おかずです。
その１からの続きです。
そう言えば、ベルファスト城にも行きました。
庭も城もきれいだけど、入れる（見られる）場所が少ないし、眺望も期待ほどじゃなく。
途中、入っちゃいけないところに入ったらしく、少し怒られる笑。
背後にはトレッキングコースがあって、そこの頂上は眺望がいいみたい。
けど、時間的制約などから、行けずで残念。
ちな、ここでは結婚式もできるそうなので、ご興味ある方はどうぞ。
ヒルズボロ城にも行ってみました。
ここは、イギリスの国王であるチャールズ3世の北アイルランドでの公邸とともにイギリス王室が海外からの来賓を迎えるためのゲストハウスとしても使用されていて、有料で入れます（wikiより）。
いや～きれいよ。
まさしく英国って感じです。
庭園もすばらしい。
これは来てよかったかも。
そんなこんなで腹が減ったので
肉を食いました。
めちゃうまかったです。
別の日には、ジャイアンツ・コーズウェーとアイリッシュウイスキーの蒸留所を回るツアーにも参加。
イギリス・北アイルランドにある、火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる地域。アントリム県ブッシュミルズの北2kmに位置する海岸線にある。1986年にユネスコの世界遺産に登録だそうです（こちらもwikiより。）
ツアーだから案内の人がイヤホンを通して説明してくれるけど、改めて言いますが私英語ができず、何を言っているか、さっぱり？？です。
とりあえず、眺望はいい笑
英国の天気はかわりやすいらしく、ちょっとポツポツ雨がきたけど、ダイジョブでした。
２つのプレートが重なって、きれいに五角形で隆起するらしい。
とうとう出てしまいました。わたし。
なんか合成みたい。
そして、蒸留所です。
写真NGもあってあまり写真は撮らなかったけど。
どうやら、ここのウイスキーには、川の水が一番で、今も川の水を使っていると言っていたような…。ほんとかな？
（そのほか、英語なので聞き取れず泣）
ウイスキーは、都合6種類ペロペロっとできたけど、充分でした。
私には、ウイスキーはまだまだ早いのです…。
北アイルランドを一応満足したので、ロンドンに向かいます。
と言うか、気付いたら帰国が迫ってます。
続く。
