おかずです。
今年で79回もやっているんですね。歴史があります!
大曲と同様に「競技花火」なので、一発一発を楽しむものですかね。
(ガンガンのを楽しみたい場合は、長岡に行く方がいいみたいです。)
(ガンガンのを楽しみたい場合は、長岡に行く方がいいみたいです。)
ですので、公式パンフレットは必須です。解説を読むと、楽しさ倍増。
ネットでダウンロードできますが、私は協力費用として100円を支払って現地で購入。
ネットでダウンロードできますが、私は協力費用として100円を支払って現地で購入。
14時ころの桜川の河川敷。打ち上げ場所からはまだまだ遠いのに、結構な人です。
花火はやっぱり近場で見るのが一番、ということで、できる限り打ち上げ場所の近くまで行きましたが、初めての花火大会、そして、帰りのことを考えて、途中で妥協。
ということで、花火大会の始まり~。
10号玉の画像。写真じゃ迫力が伝わりにくいのと、三脚がなかったのでブレブレなのが残念。
腹にくる「ドン」という衝撃。たまりません。
19時半頃の市長の挨拶のあとが、一番花火が上がるようです。
プログラムを見ながら、さながら審査員のようにあーだこーだいい、20時半の終了まで楽しみました。
80万人もの人出があるそうなので、計画性をもって行動した方がいいです。
私たちは、13時に会場から一番遠い駐車場へ車をとめ、コンビニで必要なものを購入し、会場へ。
トイレは前もって済ましておきました。
トイレは前もって済ましておきました。
また、帰りの歩道の混雑を避けるために、最後の花火は歩きながら鑑賞。
車で会場付近まで入ると、悲惨な渋滞が待っていますのでご注意を。
いわずもがな、一番いいのは有料席です。
河川敷は、さながら戦場になるところもあり。腹が立った方が負けです(腹立ちましたが(笑))。
河川敷は、さながら戦場になるところもあり。腹が立った方が負けです(腹立ちましたが(笑))。
あとは長岡を見れば、三大花火大会制覇。
おわり。
おわり。