RTの不具合（その１）

おかずです。

秋田への道中、紫波SAへ寄った際に、RTの不具合を発見しました。

SAに到着し、なんとなーく「なにか」が焦げるにおいがしたので、バイク周辺をながめてみると、右シリンダーからオイルが…。

最初は「うわ、ツーリング終わり！？」かと思いましたが、よく見るとゴムパッキンからの滲み。
すぐにディーラーへ電話し指示を仰ぎ、とりあえず途中棄権は避けることができました。

写真だと大したことないですが、当初は結構な滲みで、ちょっとドキドキ。

結局、4日間でオイルレベルが減ったのが見て取れましたので、およそ2～300ccの滲みだったのでしょうか。
止まるたび（大げさですが（笑））にセンタースタンド立ててオイルのチェック。
結構面倒でした。

さっそく、次の土曜日にディーラーへ行ってきます。
入院にならなければいいなぁ。

おわり。