おかずです。
2月18日の朝、携帯がなる。
目覚ましの音ではなく着信音だ…。
6時19分。
直感。
やばい。
自分にとって、とてもとても大事な家族が亡くなりました。
人様の告別式も通夜も、それなりに出席してきた。
でも、遺体と対面した瞬間、私は崩れた。
死に対し、どこか冷めた自分がいたハズだった。
これが家族の死か。。。
本当に素晴らしい人でした。
生きている時にああしておけばよかった、こうしておけばよかった、と気付く。
でも、もういない。
本当にありがとう。
四十九日まではこの世にいるっていいますよね。
さっそく、実家では不思議な出来事が起こりました。
うちにも来てくれないかな。
最後、もう一度だけ会いたい。